百物語

(´-ω-`) 1えり???v05/10 01:59?d?b3PC Android年齢:性別:住所:日本返信

はなそー(´-ω-`)

27才

(*´ω`*) 1えり???v04/27 13:59?d?b3PC Android年齢:性別:住所:日本返信

話そ(*´ω`*)

27才

見えない人 1名無しさん???v09/07 19:19?d?b3PC PC年齢:15歳未満性別:秘密住所:日本返信

609 :本当にあった怖い名無し:2011/08/22(月) 17:41:54.95 ID:Zh6hp00x0
同じような方が居たら教えてほしい話。

まだ学生の時分に、研究室の飲み会からお約束な流れで、肝試し大会することになった。
自分はかなりのビビリで、幽霊とかオバケとかの手合いなんかに出会ったら絶対にチビる自信がある。
けど怖い話を聞いたり読んだりするのはわりと好きだったから、今回は人数も多いし大丈夫と言われて付いてくことに。
先輩1人と同学年の仲間と自分4人の計5人で、先輩の運転する車1台で近所の心霊スポットに出かけた。

その心霊スポットってのは、昔は病院があったっていう場所で、
今じゃ建物があったような名残も何もない更地になってる。
昔は病院だったせいか、死んだ患者の幽霊がでるという噂が立ってしまって、買い手がつかないらしかった。
車の中で先輩からその話を聞かされただけで本気でチビりそうだったけど、
実際に着いてみるとそう怖い場所でもなかった。
本当に普通の更地って感じで、手入れが行き届いてないのか雑草が生えまくりだったけど、特に嫌な感じもしない。
なんだ、大したことないじゃないですかwって笑いながら隣の運転席の先輩の顔を見たら、先輩の顔、真っ青。
「お前、何も感じないのかよ」とか言われたけど、何のことやらサッパリ。
一緒に来てた仲間も何やら『感じて』いるらしく、ここはヤバいだとか寒いだとか次々に言い始めたので、
車から降りるのはやめて引き返すことに。


610 :本当にあった怖い名無し:2011/08/22(月) 17:42:30.51 ID:Zh6hp00x0
そうしたら今度は、車のエンジンがかからない。何度も何度もキーを回してもかからない。
先輩は半狂乱になって「なんでかかんないんだよ、くそ、くそ!」とか叫ぶし、
後部座席の3人も青い顔して震えあがってるし、
仕方がないので助手席にいた自分がキーを回すと、一発でエンジンがかかった。
いきなり猛スピードで発進する車に「危ないじゃないですか!」と抗議をしたら、
「そんなこと言ってる場合か!!」と同乗者全員に罵られた。解せぬ。

んで、自分の乗った車は無事に大学まで帰ってこられた。
4人とも脱力したって感じで、しばらく車の中で突っ伏していた。
先輩によると、「良く分からないが『何か』に追いかけられていた」とのこと。
後部座席の3人はその『何か』を見たらしい。
黒い影みたいな体に赤ん坊の顔が乗っかっていて、こちらに向かって手を伸ばしていたそうだ。
「なんか、足をひっぱられたような感覚がした」と言っていた先輩の足には、翌日、手形のような痣が出来ていた。

他の同乗してた仲間も次々に体調不良を起こしたり、事故ったりと悪い事が続いたので、
近所の神社に5人でお祓いをしてもらいに行ったんだわ。
宮司さんに事情を説明して、いざお祓いとなった時に、なぜか自分だけ別室に移されたんだよな。
不思議に思って聞いてみたら、「付き添いの方まで祓う必要はありませんでしょう」などとのたまわれた。
「いや、自分も一緒に行ったんですけど」と言ったら、宮司さんちょっと考えて、
「祓うようなものは何も憑いてない」と教えてくれた。
確かに自分には何も悪い事は起きてない。事故にも遭ってないし体調もすこぶる良好だ。
せっかくなので、何で自分だけ平気なのか宮司さんに訊いてみたのだが、そこまではわからないそうだった。
俗に言う守護霊とか御先祖様のご加護とかいうのとはちょっと違うみたいだってのは分かるんだけど、
それ以上は判断がつかないそうな。
そこまで聞いて、そういや自分は心霊現象を一度も体験したことがないなって事に改めて気がついた。
怖い話を読んだり聞いたりして体験したつもりにはなってたけど、自分で体験したってことが無かったんだよね。


611 :本当にあった怖い名無し:2011/08/22(月) 17:42:59.40 ID:Zh6hp00x0
その話を霊感のある友人に冗談混じりで話したら、
「言わないでおこうと思ったんだけどさ」
以前、その友人と2人で旅行に出かけた際に宿泊した旅館で、友人は霊を見たという。
夜中に金縛りにあい、ベッドの足元に青白い女が立っていて、じっとこっちを見ている。
嫌だな、怖いなと思っていると、隣に寝ていた自分が起きだし、スタスタと冷蔵庫に向かって歩き出しだのだそうだ。
冷蔵庫と自分の間にはちょうど件の女の幽霊が立っている。
どうしようと思ってる内に、自分とその女が重なって、するっと通り抜けた。それはもう自然に、するっと。
幽女の方は自分のことをガン無視で友人ばかり見てるし、
自分もまるで女には気づいてない素振りで、冷蔵庫の中からビールを取りだし、
腰に手をあてて一気飲みすると缶をごみ箱に投げ捨てた。
缶は壁に当たって鈍い音を立てて床に落ちた。
その音に驚いたのか何なのか、女はすうっと消え、友人の金縛りが解けたのだそうだ。

「幽霊に気づかない人間は知ってるけど、幽霊に気づかれない人間ってどうなの?」
と友人は言っていたが、そんなのこっちが知りたいわ。
幽霊に気づかれない人間て、そんなに影が薄いのか自分よ。
こういう事例って聞いたことある方とか居ますか?

エンジェル様 1天使ちゃん???v08/31 19:01?d?b3PC PC年齢:15歳未満性別:秘密住所:日本返信

私が高校三年生の頃、こっくりさんやエンジェル様などが流行りました。

でもみんな怖がりやそんなん馬鹿らしという人ばかりでうちの高校ではあまりやる人はいませんでした。

しかし私は怖いの大好き、好奇心に勝てませんでした。

そういう子が友達に1人いて仮にA子とします。

二人が興味があるということで放課後二人でエンジェル様をやることにしました。

(なんだかこっくりさんは怖かったので…。)

放課後二人で誰もいない教室に机を一つ、椅子を向かい合わせで用意し、座りました。

詳しく知っていたのはA子なので紙の書き方やエンジェル様の呼び方など教えてもらい、始まりました。

エンジェル様は10円玉ではなく鉛筆です。そして降りてくると鉛筆が動き質問に答えてくれます。

鉛筆で『あ』だったら『あ』の周りをクルリと円を描きます。

スルスルと動き、質問に答えてくれるエンジェル様に私たちは、はまりました。

連日でエンジェル様をやって3日目の日、あまりにもスルスルと動く鉛筆に、

もしかしたらA子が動かしているんじゃないか?という疑惑をもちました。

勿論、私は動かしていなかったので。

しかし、そうではなかったのです…。

その3日目の日、どちらからともなく『私のことを好きな人はいますか?』という質問をしました。

鉛筆はスルスルと動き円を描きます。

まずは私からでした。『キャー!うそー?』などといいながら、二人ではしゃいでいました。

同じ質問で『A子を好きな人はだれですか?』で一人目の名前をスルスルと動き円を描きます。

二人目の名前をスルスルと動き円を描きます。

そして三人目の名前をスルスルと動き円を1つ、2つ描きました。

そして3つ目の円を描こうとした時、A子は真っ青な顔になり、

『おもどりください!おもどりください!』と言いました。

私は訳がわからず『?』でしたが、無事エンジェル様が帰ってくれて二人で学校を出て、

私が『なんで、いきなり終わっちゃったの?』と聞いたら、

A子は暗い顔で『一個目の文字が[し]、二個目の文字が[に]だったでしょ?

次の鉛筆は[ん]に向かってた…。』と言いました。

私は全身の鳥肌が立ちました。

鉛筆を動かしていたのはA子じゃなかったんだ…。

そして最後の3文字…。

それ以来私たちはエンジェル様をすることはなくなりました。

テケテケ 1学生???v08/08 20:46?d?b3PC PC年齢:16歳性別:秘密住所:日本返信

私の通っていた中学校には嫌な噂があります。

学校ですのでいくつかの通学路の設定ありますが、

何故か私の家から近いT字路は通学路ではありません。

Tの横線は学校の塀に面していて、縦線は学校に続く畑道です。

その噂は畑道のものです。

ちょうど今の時期、夏の終わり頃、雨上がりの蒸し暑い夕方

道に街灯がつく頃になると、彼女は現れます。

運悪く部活帰りに一人でこの時間に畑道を歩くと現れるのです。

幾つか対処法もあるみたいなんですが・・・・・。

ここからは当時、付き合っていた彼女の体験談です。

吹奏楽部の帰りに遅くなってしまいました。 

門限の手前もあってやむなく、そこを通る事にしました。

学校を背に進むと街灯が9本あります。

対処法? 9本の街灯を通り過ぎるまで一人で「しりとり」をする

※必ず途切れさせないこと。途切れさせると・・・・

完全ではないが有効らしいんです。

3本目をこえて5本目が見える頃・・・・・・彼女が現れました。

5本目の下に何かが・・・・・・

対処法? 呼吸を止めて3本目に戻り33秒数えてから道を変える
     
※振り返ると消えてくれる場合があるらしい

でもこの日は消えてくれませんでした。髪が長くて下半身の無い

内臓を引きずりながら ズズズズ・・ズズズ・・・ズズズ・・・

こちらに近づいてきます。

ズズズ・・・ズズズズ・・ズズズ・・・・ズズ・・

内臓を引きずる嫌な音とあたりに立ち込める獣のような臭い・・・

近づく彼女の顔は地面に引きずる髪に隠れて表情はわかりませんが、

寒気にも似た悪意が全身にに纏わりついてきます。

悲鳴を上げながら逃げると、彼女はものすごい速さで追いかけてきます。

ズズズズズズズズズズz−−−−!!!!

噂では速さは時速30kmにもなるそうです。

死にもろ狂いで学校の塀まで走って振り向くと、もう7〜8m後ろまで来ていました。

恐怖で蹲りそうになりましたが最後の対処法を使いました。

対処法? 壁に張り付き、引き付けて引き付けて、横にかわす。

※あまりのスピードのため方向転換できず壁に激突、自爆します。

「いてっ、いってぇ・・・マジいてぇ、、ヤベ血出てるし、ヤベ」

と、言って消えたそうです。

※ 対処法は私の中学限定らしいのでお気おつけください。

自分の名前で検索すると…? 1???v11/29 20:55?d?b3PC PC年齢:性別:住所:返信

これを読んだあなた、ぜひ自分の名前を検索してみてください。

3???v11/29 20:56?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。

「おかしいな?」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。

「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、
管理人にメールを打った。
「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの〜」のような当たり障りのないメールだ。

そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つかった」
という返信があった。

2???v11/29 20:56?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

自分(女)の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。

それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSなどを見ると、常連っぽい人が5〜6人いるらしく、この手のHPとしては
まあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。

しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記は、まあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。
今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じの

ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
次の日の、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。
次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。

ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は私も誕生日だ。
それでいよいよ怖くなってきて初めて掲示板に書き込みすることにした。

くねくね 1はな???v11/24 20:55?d?b3PC PC年齢:性別:住所:返信

有名なオカルト話です。

3はな???v11/24 20:57?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。
しかし、兄は…。よし、見るしかない。

どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。

あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

続く

2はな???v11/24 20:55?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。
すると、確かに見える。何だ…あれは。遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。

『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。

続く

百物語…… 1管理人???v11/24 20:43?d?b3PC PC年齢:性別:住所:返信

怖い話で100レス集めると何かが起こる……?

29???v11/24 21:01?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

コピペです

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

怖い体験談 1ほらー???v11/24 20:41?d?b3PC PC年齢:性別:住所:返信

恐怖体験を語り合いましょう。

2hua???v11/24 20:53?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0
連騰ですまんが、書かせてくれ。
夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。
俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のような感じだった。
駅の表示をみると駅名のところに「月の宮」って書いてあるんだ。
でも、なんだか雰囲気が不思議な感じだった。現実のものとは思えないような、
ちょっと薄暗くて、別に怖い感じはないんだけど。で、よく見ると
背の高い(2mくらい?)の黒いひょろひょろの人がホームを歩いていたんだ。複数名。
影を立体化したような感じ。なんとも書きづらいんだけど、でなんだこりゃと思ってたら
座席間の通路を同じような人が二人、歩いて電車から降りて行った。
隣でいびきかいて寝てたおっさんは別に普通の人間だったし、まわりも別に普通の人。
で、電車が動き出して離れていきながら街を眺めてたんだけど、
暗闇の中に東京タワーくらいのビルが摩天楼みたいにそびえ立ってて幻想的だった。
夢にしてははっきりとみてるし、お茶も飲んだ記憶があるから何なんだろうなぁって思う。
金縛りのときの現実っぽい夢なのか、何だったのか。
月の宮っていうのは徳島に知名あるらしいけど、違う。名古屋ではない。

心霊画像投稿スレ 1???v11/24 20:42?d?b3PC PC年齢:性別:住所:返信

怖い画像投稿してください。

3むー???v11/24 20:47?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

がいこつ

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2むー???v11/24 20:46?d?b3PC PC年齢:性別:住所:

骸骨

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